光毒性とは
こんにちは、Sammyです。
今日は光毒性についてお話しします。
光毒性とは、いくつかのオイル(特に柑橘系)が持つ特徴で、光毒性をもつエッセンシャルオイルを肌に塗布した後、太陽光に当たるとその部位が紫外線に反応して、シミ・炎症等の元になります。
また、柑橘系のオイルであっても、水蒸気蒸留法で摘出されたオイルは光毒性の害は極めて少ないと言われています。
逆に、圧搾法(果皮を搾ってオイルを摘出する方法)で摘出された柑橘系のオイルは、光毒性に十分注意して取扱いをしなければならないとされています。
ぜひ、購入時にチェックしてください。
光毒性を持つオイルはいくつかありますが、その中でも光毒性が高いもの、低いものさまざまです。
- 光毒性レベルが強いもの
- ベルガモット
- ライム(圧搾法)
- ビターオレンジ(圧搾法)
- アンジェリカルート
- クミン
- ルー(ミカン科常緑多年草)
- オポポナクス(セリ科の植物)
- 光毒性レベルが低度のもの
- グレープフルーツ(圧搾法)
- レモン(圧搾法)
- スウィートオレンジ(圧搾法)
- タンジェリン(圧搾法)
*スウィートオレンジとタンジェリンは光毒性は殆ど無いと言われています。
光毒性をもつオイルを使用した場合、最低12時間は塗布した肌部分を太陽光に当てないようにする必要があります。
使用後は、UVカットできる長袖の服などを着用しましょう。
お顔用のケア用品を作る場合は、ナイトケア用にした方が良いですね^^
Sammy
エッセンシャルオイルについて -3- 香りの種類
こんにちは、Sammyです!
みなさん、エッセンシャルオイルを選ぶとき、まずは香りで決めると思うのですが、今回はエッセンシャルオイルの香りの種類について、お話ししますね。
エッセンシャルオイルの香りはいくつかにグループ化されています。グループの種類は文献や研究されている方によりけりですが、今回私は The Fragrant Mind(Valerie Ann Wormwood 著)を参考に、8つのグループに分けてお話しします。
オレンジやローズなど、馴染みのある名前でしたら香りを連想することが簡単だと思いますが、ミルラやジュニパーベリーなど、あまり聞いたことのない名前だと香りが想像し辛いと思います^^;
効能を調べてエッセンシャルオイルを購入しようとされるとき、こちらのグループを見て参考に出来れば幸いです。
- 柑橘系(Citrus)
身近で想像し易い香りだと思います。甘酸っぱいみずみずしいフルーツの香りですね。
老若男女、万人受けしやすく、扱いやすいです。
ただし、殆どの柑橘系のオイルは光毒性という特徴を持っていますので、注意が必要です。光毒性とは、塗布した部位に太陽光が当たるとシミになったり痒み、痛みが出たします。
柑橘系のオイルを用いてマッサージを行った場合は、肌を露出しないようにしましょう。
主な柑橘系オイル:オレンジ、ベルガモット、グレープフルーツ、レモン、ライム、マンダリン…など。
- フローラル、花系(Floral)
お花…といってもさまざまなので、一概にどんな香りと言いにくいのですが、甘い香りが多いです。
身近な名前のものも多く、香りを連想しやすいです。
また、花弁から採取されるエッセンシャルオイルが多く、花弁が大量に必要とされる場合が多いので、とても高価なことが多いです^^;
主な花系オイル:カモミール、ジェラニウム、ジャスミン(茉莉花)、ラベンダー、ネロリ、ローズ(バラ)、イランイラン…など。
- ハーブ、薬草系(Herbaceous)
こちらもさまざまですが…一般的に、鼻を通るスッとしたさわやかな香りが多いです。薬効が高く苦手な方、持病がある方の中にはあまり使用しない方がいいものもあります。
主な薬草系オイル:バジル、クラリセージ、ヒソップ、マジョラム、メリッサ、ペパーミント、ローズマリー…など。
- カンフル、樟脳系(Camphoraceous)
日本語訳が難しいのですが、カンフル剤という言葉を聞いたことはありますか?血行促進、消炎鎮痛などの効果があります。
薬草系と似た香りも多いですが、こちらはもっとスースーして、目の覚めるような香りです。効能もとても高いです。薬草系以上に取扱い注意のものもあります。
主な樟脳系オイル:カユプテ、ペパーミント、ユーカリ、ローズマリー、ティーツリー…など。
- スパイシー、香辛料系(Spicy)
お料理でよく使われる香辛料の香りです。独特で強い香りをもつ者が多く、少量でも強い香りを放ちます。体を温める作用の物も多いです。癖があるので好き嫌いがわかれやすいです。
主な香辛料系オイル:アニシード(八角)、ブラックペッパー、カルダモン、シナモン、コリアンダー(パクチー)、クミン、ジンジャー(生姜)、ナツメグ…など。
- レジン、樹脂系(Resinous)
樹脂、つまり樹木から分泌される粘液のこと、「やに」ともいいますね。
樹の香りよりも、奥深く力強い香りがします。フランキンセンスは国によって儀式で焚かれることもあり、私の中では神秘的な香りといったイメージです。
ですが、打って変わってベンゾインはとっても甘いバニラのような香りです。
主な樹脂系オイル:ベンゾイン、フランキンセンス、ミルラ
- ウッディ、樹木系(Woody)
樹木のさわやか~な香りです。どこか暖かさも感じますね。
日本人にはなじみ深い香りということもあり、好きな方が多いです。
どこかホッとする、安心できる香りです。
主な樹木系オイル:シダウッド、サンダルウッド(白檀)、サイプレス(糸杉)、パイン(松)…など。
・アース、大地形(Earthy)
土のような、大地のどっしりとした香りです。
なんだかかび臭い、ほこり臭いと感じる方もいるかも…。
全体的にリラックス効果のあるオイルが多いです。
主な大地形オイル:アンジェリカ、ベチバー、パチュリー…など。
簡単な紹介となりましたが、以上です。
言葉で香りを表すのはとても難しいですね^^;
少しでもお役に立てましたら嬉しいです♪
Sammy
キャリアオイルについて
こんにちは、サミーです!
今日は、アロマセラピーにおいてとても重要な役割を持つ、キャリアオイルについて、お話ししていきますね。
前回お話ししたように、エッセンシャルオイルは濃度がとても高いため、(一部のものを除いて)直接肌に塗ることはできません。
そこで、濃度を希釈して肌につけても安全な濃度にまで薄める必要があります。
キャリアオイルとは、アロマセラピーを行う際にエッセンシャルオイルを希釈する為に用いられる植物油です。
キャリアオイルで用いられる植物油はさまざまですが、オリーブ油やココナッツオイルなど、お料理やお菓子作りで活躍する、お馴染みのオイルも多々あります^^
仕様上の注意点として、用法に適したオイルを選択すること、また、アレルギーには気を付けないといけません(特にナッツ類のオイルはアレルギー持ちの方が多いので)。
オイルの種類によっては、常温でも個体になってしまったり、色が濃かったり、香りがあったり…などなど、個性がありますので、何に使用するかで使い分けが必要となります。
ここでは、一般的に用いられるキャリアオイルをご紹介しますね。
- スウィートアーモンドオイル(甘扁桃油)
透明ですが淡い黄色で、ほんの少しだけナッツの香りがします。
肌馴染みが良く、栄養価も高いので、マッサージオイルや保湿用のオイルとして活用しやすいです。
- アプリコットカーネルオイル(杏仁油)
透明ですが薄い黄色~金色で、ほんのりナッツの香りがします。
フェイスクリームや乾燥肌・成熟肌の保湿用によく使用されます。
- アボカドオイル
薄い黄色~エメラルドグリーンに近い濃い色したものもあります。精製具合にも依るようです。ほんのりナッツの香りがします。
細胞の再生力を高めるので、成熟肌に適し、保湿力も高いです。
ただし、粘性が高い為、速い動きを必要とするマッサージにあまり適しません。
- グレープシードオイル
黄色から緑色の透明なオイルで、ほのかに甘い香りがします。
さらっとしたオイルなので、比較的何にでも適用できます。
- ヘーゼルナッツオイル
濃い黄色のオイルで、ほのかにナッツの香りがします。
ニキビケアや顔の保湿に優れ、浸透性も高いです。
- ホホバオイル
薄い黄色で透明、ほのかに土のような木材のような香りがします。
ホホバ「オイル」という名前がついていますが、油脂ではなくワックスに分類されます。冷蔵庫の中のような低温では固体になります。
非常に高い抗酸化作用や保湿性を持ち、スキンケア用品によく使用されます。
- マカダミアナッツオイル
薄い黄色で透明、ほのかにナッツの香りがします。
伸びがよいため、保湿用やマッサージに使用されます。
- オリーブオイル
濃い黄色~緑色のオイルで、独特のフルーティな香りがします。
マッサージにも使用されますが、粘性が高く速い手技を必要とするマッサージにはあまり適しません。保湿性は高いです。
香りが強いため、エッセンシャルオイルの香りを妨げる可能性も考慮しなければなりません。
- ココナッツオイル
個体だと白色、液体だと無色透明で甘いココナッツの香りがします。
24度以下だと個体になり、扱いがやや難しいです。
保湿性が高くスキンケアに向きますが、香りが強い為エッセンシャルオイルの香りを妨げる可能性もあります。
他にもたくさんのキャリアオイルがありますが、今回は大まかに簡単なご紹介でした!
どのオイルも素晴らしい効能がありますので、いろいろ試してみてください♪
Sammy
エッセンシャルオイルについて -2- 注意すべきこと
こんにちは!Sammyです。
今回はエッセンシャルオイルについて、前回よりもさらに詳しく、注意すべきことを中心にお話ししていこうと思います。
前回お話ししたように、エッセンシャルオイルは100%天然成分(アブソリュート等は少し違いますが)の植物由来の液体なのですが、絶対安全というわけではなく、とても注意して取り扱わなければなりません。
なぜならば、濃度がとてつもなく濃いからです!!
これも以前の記事でお話ししましたが、エッセンシャルオイルは大量の植物から、長い時間をかけて、ほんの少ししか採取できません。
これは植物の成分がギュッと凝縮されているということです。
なので、もし素手で触ったりすると、後々痒みや痛みを伴った発疹ができたり、火傷を負ったような痕が残ることもあります。
絶対に素手で原液を触らないようにしましょう。
また、万が一触ってしまった際は、ホホバオイルやスイートアーモンドオイルのようなキャリアオイルで拭き取ったり、石鹸を使用してきちんと洗い流してください。
特に敏感肌の方や、刺激を受けやすい部位(二の腕の内側、お顔等)に接触させてしまったときは、注意してくださいね。
そして、エッセンシャルオイルを飲むことは絶対にやめてください。
(オレンジやレモン等、柑橘系はとってもいい匂いがしますが……笑)
手で触ることすら基本的に厳禁ですので、口から取り込んでしまうとどうなるのか、想像するだけで恐ろしいです汗
オーストラリアやヨーロッパ等、一部の国では専門の資格を持った方が経口摂取するエッセンシャルオイルを処方できますが、一般人では、まず、やめておきましょう。
さらに、妊婦の方や小さなお子さん、高齢者の方、持病のあるには、使えないエッセンシャルオイルや、エッセンシャルオイル自体を使わない方が良い場合があります。
特に妊婦さんや授乳中の方には、私個人としてはエッセンシャルオイルの仕様は原則的に控えた方が良いと思っています。
それだけ、お子さんやお母さんにかかる負担が大きいということです。
良い効果があるということは、気を付けないといけないこともたくさんありますね。
今回はなんだか禁止事項が多くて怖いイメージばっかりになっちゃったかもしれませんが^^;
楽しいアロマセラピーライフを送りましょう♪
Sammy
エッセンシャルオイルについて -1-
こんにちは、Sammyです。
今回はアロマセラピーで絶対に使用される、エッセンシャルオイルについて、お話ししますね。
エッセンシャルオイル(精油とも呼ばれます)とは、植物から取られる、特有の香りを放つ油です。ただし、よくお料理などで使う油とは違い、揮発性があり油脂とは区別されています。
また、植物から採取されるのですが、花びら、種子、葉、根……などなど、エッセンシャルオイルの種類によって、いろいろな部位から成分を取られています。
成分の取り方についても様々な方法があり、水蒸気蒸留法、圧搾法……などなど、ここでは詳しくお話ししませんが、いろいろな方法でオイルを抽出しています。
そんなこんなで、手間暇かけて抽出されるオイルですが、大量の植物からほんの少ししか採取できないことが殆どです。
有名な話ですが、バラのお花の場合だと、なんと1tのバラの花びらからたった1kgしかオイルが取れません!!!
というわけで、バラのエッセンシャルオイルはとても高価です^^;
バラだけに限らず、ジャスミン(茉莉花)やネロリ(オレンジの花)等、花びらから摂取されるエッセンシャルオイルは高価なものが多いです。
時間と手間、そして大量の植物が必要となる場合は、オイルの価値が必然と上がってしまうわけですね。
また、アブソリュートという抽出方法の場合は、薬剤やアルコールを使用してエッセンシャルオイルを抽出します。この場合100%天然成分!!!とは言えませんが、香りがより実際の植物に似ているそうです。
そして、とても大切なことなのですが、エッセンシャルオイルと芳香剤(アロマオイル?というのでしょうか)、この二つは全く別物ですので、注意をしてください。
エッセンシャルオイルはこの記事に書きました通り、手間暇かけて大量の植物を使用することもあり、とても高価なものです。高価になってしまうんです(;;)
ですが、天然成分をギュッと凝縮しているため、効能も高く、アロマセラピー用いられます。
芳香剤には人工香料が用いられており、化学物質がたっぷり。
また、天然の成分も入っているかもしれませんが、微量なことが多いでしょう。
そのため、芳香剤でアロマセラピーマッサージを行ったとしても、良い効果は期待できません。というよりむしろ、何か他の病気を引き起こす可能性もあると思います。
ですので、アロマセラピーを楽しむ際は、成分をきちんと比較して、真のエッセンシャルオイルを購入するようにしましょう。
Sammy
アロマセラピーでできること
こんにちは!Sammyです。
今回は、アロマセラピーでできること、エッセンシャルオイルを用いてできることをお話ししていきますね!
まず、アロマセラピーというと……どういうイメージでしょうか?
良い香りのオイルを使ってリラックスできるマッサージ、なんだか不思議な香りの煙(?)がモクモクと漂う室内、ティッシュペーパーに一滴オイルを垂らしてその香りを楽しむ……などなど。
色々と考えることは人それぞれだと思うのですが、もちろん、これは全部まとめてアロマセラピーです^^
また、香りを楽しむこともですが、手作りの基礎化粧品に水分補給効果のあるエッセンシャルオイルを入れて乾燥肌改善を狙ったり、手作り軟膏に傷跡ケア効果のエッセンシャルオイルを入れたりと、こういうこともアロマセラピーの範疇であるといえます♪
ここで何度も出てきていますが、エッセンシャルオイル(精油)はアロマセラピーを行う上で絶対に欠かせません。
日本でもいろいろな種類のエッセンシャルオイルがたくさんのメーカーさんから発売されていますが、アロマセラピーを行う際は、きちんとした植物由来の100%ピュアオイルを使用することが大事です。
アロマセラピーの内容は、人によって解釈の分かれるところではあると思いますが、大きく分けて「Topical Application(局所適用)」と「Inhalation(吸入)」の二つです。
「局所適用」、というとなんだかピンときませんが、要は体に体に塗布して、エッセンシャルオイルの効能を発揮させる方法です。
例えば、マッサージオイルや入浴剤、軟膏、スキンケア用品など。直接体に塗ったり接触させる方法ですね。
「吸入」はその名の通りですが、揮発した香りを鼻から吸うことで、エッセンシャルオイルの効能を体に取り込む方法です。ディフューザーを用いたり、最初の方でもお話ししたように、ティッシュペーパーに垂らして香りを楽しむといったものも含まれます。
世界中にエッセンシャルオイルは数百種類以上(!!)と言われており、局所適用、吸入どちらにも適したものもあれば、より高い頻度で、吸入用に使われるものもあります。
また、オーストラリアではさらに、経口摂取することで体に効能を取り込むという、そんな治療を患者さん、お客さんに行うセラピストの方もいます(※勿論資格が必要です!!)
ただしこれはふつうの一般人が真似をしていいわけはありませんので、エッセンシャルオイルを飲むということは絶対に行わないでください(><)
そのほかにも、注意しないといけないことがありますので、安全な方法で、素敵なアロマセラピーライフを楽しみましょう☆
Sammy
Sammyとブログの主題「アロマセラピー」について。
初めまして、こんにちは。
Sammyと申します。
これからアロマセラピーやハーブについて、いろいろと為になることを書いていきます!!
ひとまず、簡単な自己紹介とアロマセラピーについて、とってもとっても簡単にではございますが、つらつらと書いてみますね。
- Sammyについて
- アロマセラピーとは?
1.Sammyについて
日本で5年弱作業療法士として働き、その後オーストラリアに渡ってアロマセラピーとマッサージについて、現地の学校で学びました。
まだまだ勉強中ではありますが、オーストラリアで学んだ知識を生かして、ブログを読んでくださるみなさんに素敵なアロマセラピーライフを楽しんで頂けたらなぁと思っています♪
2.アロマセラピーとは?
アロマテラピー(仏: aromathérapie[※ 1])またはアロマセラピー(英: aromatherapy[※ 2])は、一般的には、精油(エッセンシャルオイル)、または精油の芳香や植物に由来する芳香を用いて、病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康やリラクセーション、ストレスの解消などを目的とする療法である[1][2]。芳香療法、香料治療とも[3]。実際様々な方法で用いられている[4]。ムード作りのインテリアの一種としても使われている[4]。使用される精油は植物に由来する揮発性の油で、それぞれ特有の芳香を持ち、生
物活性が科学的に認められるものもある。
なんだか難しい言葉が出てきていますが、健康にとても良いということですね!笑
私は勉強する前は、匂いを嗅いでいい気分になるもの、くらいに思っていたのですが、実はそれだけではなくて、風邪等の病気の予防ができたり、傷跡のケアもできたりします。
また、アロマセラピーマッサージの際には、エッセンシャルオイル(精油)を用いてマッサージをしますが、例えば「肩の痛み」がある方には、筋肉の痛みを緩和する働きを持つエッセンシャルオイルを用いたり、「体が疲れてストレスいっぱい!リラックスしたい!!!」という方には体も心もリラックスできるようなオイルを用います^^
いい匂いの液体、だけでなく、いろいろな効能がある素晴らしい自然からの贈り物だと私は日々感じでいます。
ただし、エッセンシャルオイルを用いる上で、危険なこと・知っておかなければいけないこともたくさんありますので、そのあたりのことも、一緒に学んでいきましょう ٩( 'ω' )
良い作用があるということは、副作用や注意点もあるということです!!
本当に簡単でしたが、今回はこの辺で。
Sammy